KCのこだわり

業種を超えた、経営の原理原則

dumy01.jpg昨今、全く異業種から経営者を迎え入れる企業のニュースが多く流れてきます。
その代表例として、京セラの稲盛和夫会長が、JALを見事にV字回復に導いたのは記憶に新しいところです。

これらは、時代の変化のスピードが速くなり、競争が厳しい時代において、
「正しく経営できる人材」が求められているという事に他なりません。

これは別の視点から見ると、
経営にはどんな業種であろうとも、業種を超えた原理原則があるという事です。 

もちろん、業種、業界ならではの慣習や慣例があり、
他の業種には分からないことがあるのは事実です。
私達は、それを否定している訳ではありません。

ただ、本当の経営とは、

お客様第一
正しい考え方
企業の方向付け
資源の最適配分と活用

といったように、業界ならではの言葉は出て来ません。

私たち小宮コンサルタンツは、お客様第一に基づいた、経営の原理原則をお伝えし
経営者さまご自身に経営を実践していただくことを何よりも大切に考えています。 

本当の「お客さま第一」とは

小宮コンサルタンツが最も大切に考え、お伝えし、私達自身が実践していることは「お客さま第一」の経営です。
私達は、お客さまからいただく利益なくしては、会社は存続しないのです。
だからこそ、真のお客さま第一を何よりも大切にし、それをお伝えし私達自身も実践しています。

しかし、多くの企業が残念なことに、本当のお客さま第一を理解していません。
企業理念に「お客さま第一」のような事を掲げながらも、実はそうでないことが殆どです。
大半は、利益確保の手段としてのお客さま第一になってしまっており、
本当に正しく目的化されたお客さま第一を実践できていないことが多く見受けられます。 

お客さま第一は、何もお客さまにへつらう事ではありません。
お客さま第一は、無意味に値下げをする事でもありません。

真にお客さまに喜んでいただけることをご提供し、真に喜んで頂ければ、
結果としてお客さまは喜んでこちらに利益をもたらしてくださいます。
そして会社は必ず強くなれます。
社員も生き甲斐を持って仕事をするようになります。
そのプラスの循環を生み出すのは「正しいお客さま第一」において他なりません。 

それらを実践するには、まず経営者の考え方が正しくあることが必要です。
そしてその上で、お客さまに対して、品質や価格、サービス等でご提供していくのです。

KCは何度も繰り返します。「正しいお客さま第一」を。

私達KCで学ばれている経営者の方々は、皆様がその大切さに気付き、実践しようとされていらっしゃいます。
そして長く私たちのお伝えすることを、自らが学び続けることで会社を成長させようとしていらっしゃいます。 
そして現実に成長し、成功しておられる企業さまが沢山いらっしゃいます。 

私達自身が、お客さま第一を実践しお伝えするからこそ
社長が自ら選ぶ、NO.1コンサルティングとして小宮コンサルタンツがあり、
それは自らのご意志で、学び続けてくださる経営者さまがいらっしゃる結果でしかないのです。
 

経営者が知っておくべき数字。お金の流れ。

会社が倒産する理由はたった一つです。
支払うべきお金を、支払うべき時に支払えなくなった時。
その時に会社は倒産します。

お金は会社の血液です。
血液が止まると生命が絶たれてしまうのは、会社も人間も同じこと。

その血液の流れをしっかりと把握し、健全な会社経営を行うためには、会計・財務の知識が不可欠です。
だからKCは、数字にこだわります。利益の創出にこだわります。

さらには、マクロ経済についてもお伝えいたします。
経済指標、特に日経新聞の景気指標から、重要な世界と日本国内の数字を把握することで、
未来の経済社会の風向きを見られるようにするためです。
そしてそれを具体的に、事業戦略、事業計画に落とし込むのです。

政治の流れと、市場の動向、そして経済指標の数字は、
経済社会全体の流れを把握するために、経営者が知っておくべき事です。

会計・財務とマクロ経済。
この重要な2つの数字を、きちんとお伝えできる経営コンサルタントはそう多くいません。
たいていは、どちらか一方のみです。
私たちKCは数字に、そして健全に継続する会社経営にこだわるからこそ、
財務・会計だけでもない、マクロ経済だけでもない、経営者に必要な両方の視点から数字のお話をいたします。
特にマクロ経済の講義は群を抜いて、お客様にご好評をいただいております。 

経営コンサルタントがいれば、会社は良くなるのか?

経営コンサルタントという職業。
皆さまはどんなイメージを持たれていらっしゃいますでしょうか。

高額な報酬をとる?
何をやっているか分からない?

色々なイメージがあるのが現実ですが、
それは何に対して報酬が発生し、何に対して成果測定をするのかが分かりにくいと言うところにあると思われます。

世の中には、星の数ほどコンサルタント、コンサルティング会社があります。
そして、ほぼ間違いなくコンサルタント会社の実績には

クライアント企業の業績が最高益に。
売上が○○%アップした。 
受注が右肩上がりに増加した。

ということが謳われています。 

それなのに、なぜコンサルタントは「よく分からない」「信頼に値するかどうか分からない」と言われるのでしょうか。
そして世の中にこれほど多くのコンサルタントがいるにも関わらず、消えていく会社が後を絶たないのでしょうか。 

多くの人は思います。

その会社の社長よりも上手に会社をまわせるならば、その人が社長をすればいいのではないか。
そんなにも経営に長けているなら、自分で経営すればいいのではないか。
それならば、どこかの会社がとっくに社長として招いているのではないか。

コンサルタントは経営のプレーヤー、代行者ではありません。
経営のコーチです。

メダルをもらうべきは、プレーヤーであってコーチではありません。
実績として残るのは、プレーヤーであって コーチではありません。
経営をして成果を出したのは、経営者であってコンサルタントではありません。 

だから私たちは、プレーヤーの経営者さまがあげられた成果を
大きくまるで自分たちの実績のように謳う事には違和感があります。

私たちには別段、実績がないわけでもなんでもありません。
それどころか有難いことに、十分な実績とご評価があります。
でも、一流の経営者とコンサルタントは、自分の立ち位置を知っています。
それを知っているからこそ、私たちは「私たちはコーチである。」と宣言できるのです。 

私達が唯一言える事は、
私達は経営をお教えし、実践へ導いた。そして経営者さまがそれを正しく実行した。
それだけなのです。
経営コンサルティングとは、本来はそういう仕事だと私達は考えています。

強い会社にするために、経営力をつけていただくために、KCがお願いすること。

小宮コンサルタンツが繰り返して、お伝えすることの一つに、
「経営者ご自身での実践」があります。
そのためにはKCがお伝えすることを、単なる知識としてでなく、しっかりと理解していただく必要があります。

理解したとは自分の言葉で説明できることです。

学びを自分の言葉で説明できるように、自分の頭で深く考察してください。
そして、自社内で実践してください。

主役は経営者の皆様です

答えを教えてもらうのではなく、自分の答えを創り出そういう意欲を持って積極的に学びにいらしてください。
学びの後こそが本番です。学びを自分の行動に落とし込み、少しでも具体的に実行してください。

その時に、迷いや不明なことがあれば、どうか私たちにご遠慮なくご相談ください。
KCは、皆様をサポートさせていただくために存在し、それが私たちの使命なのです。