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「辛い」時は、一画たして「幸い」にする

知恵のバトン
2020.12.08

2020年も残り1カ月をきりました。皆さんの中で、今年はどのような1年だったでしょうか。コロナの感染拡大によって、仕事・プライベート共に大きな変化があった方も多いと思います。

また、精神的にも、経済的にも苦しい状況が続いている方もいると思います。

今回のコロナ影響だけに限らず、人生には誰でも「辛い」と感じる瞬間があると思います。

皆さんは、辛い時、どのようなことを考えていますでしょうか?

「辛いな、嫌だなー、なんでまたこんなことに・・・・・」

ということを頭の中で繰り返している人もいるでしょう。

ただ、そのようなことをいくら考えても、辛い状況は全く改善されません。

周りの人から、「野間さんはポジティブな性格だね」とよく言われます。

私は、10年ほど前から、「辛い」と思った時は、1画足して「幸い」にすればいいと考えています。「辛」という字に1画足したのが「幸」という字ですよね。

1画足すというのは、「何かひと工夫をする」ということです。

同じ状況・現象でも、考え方を変えることで、プラスにもマイナスにもなります。

例えば、「辛」に1画加える方法として、具体的な考え方としては次のようなものがあります。

1.「辛い」というのは、「幸せ」を感じるためのスパイスであると思う。

2.切磋琢磨する仲間をもつ

辛いのは自分1人ではない、仲間も頑張っているから、自分も頑張ろうと思う。

3.志を持つ

志があれば、「辛い」状況も楽しむことができます。

これを乗り越えた先に自分の理想がある。これを乗り越えれば、1歩志に近づくと思えば立ち向かうことができます。

4.「辛い」状況を数値化する。

今感じている辛さは、数値に置き換えると何点ぐらいかを考えてみる。

1~10で数値化してみて、過去最大に辛かった時を10とする。そうすると、10というのは、あまりないと思います。今回の辛さが、56ぐらいであれば、過去にもっと辛い日もあったから、今回も乗り切れると考えられるはずです。

5.自分を勇気づける言葉を持つ

例えば『向き不向きより、前向き』『「大変」というのは、大きく変われるということ』

など自分の心の拠り所となる名言、元気が出る言葉などを持っておくといいと思います。

皆さん自身、「辛い」と思った時に、どう考えるか、ぜひ発想を転換するための武器を集めてみると良いと思います。

雨が降ったら、傘をさすように、「辛い」と思ったら、1画足して「幸い」にしてみて下さい。これは、訓練次第で誰でもできるようになる考え方だと思います。

今回のメルマガが、皆さんの人生のプラスになれば幸いです。


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