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数字クイズ(11月12日)

経営のお役立ち情報
2021.11.12

次の数字はそれぞれ何を表す数字でしょう。

 

(1)434基 

ヒント:今週の日経新聞の数字(24)、世界のエネルギー構成に関連する数字です。

 

(2)68.9% 

ヒント:今週の日経新聞の数字(27)、がん治療に関連する数字です。

 

(3)約1500億ドル(約17兆円)

ヒント:今週の日経新聞の数字(23)、ESG投資に関連する数字です。

 

※答えは来週のKCクラブで配信します。

 

<先週の回答>

先週の問題は、

(1)8.5兆ドル 

(2)13%減 

(3)9億枚 

でした。

 

下記、先週のクイズの回答を記載致します。

【回答】

(1)FRBの総資産

FRBの資産規模は前回の緩和局面のピークをはるかに上回っており、米国債とMBSを合計した保有資産残高は10月初旬現在で7.94兆ドル(900兆円超)とコロナ危機前の2倍強になっています。来年の夏にかけて、さらに8.5兆ドル前後にまで膨らむ可能性が高いと言われている状況です。

11月半ばにも量的緩和の縮小(テーパリング)に着手して、2022年の夏ごろに終える工程表を発表をしています。しかし、利上げペースは見通せず、FRBの保有資産も当分は膨らみ続ける可能性があり、正常化を急ぎすぎれば米長期金利の急騰や新興国の混乱を招き、出遅れればインフレ懸念を高めてしまうという非常に難しい局面になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※出典:日経新聞 10月15日

 

 

(2)日本の人出の減少率

米国や欧州と比較して日本の経済の回復の遅れが目立っていますが、その1つの要因が、人流の動向です。

グーグルがユーザーの位置情報をもとにまとめた7月~9月の小売り・娯楽関連の人流データをみると、コロナ禍前の2020年1~2月上旬と比べて日本の人出は平均で13%減少しています。

同じ7月~9月の人流を他国と比較すると、米国は5%減にとどまったほか、フランスは1%減、ドイツは2%増ということです。

日本も徐々に人出は増えてきていますが、景気の先行きに不安がある状態ではなかなか個人消費は伸びないと思われます。

個人的には、日本の成長を政府に期待するのではなく、自分たち自身で少しでも日本経済の成長に貢献しようと思う意識が大切だと思います。

 

 

(3)令和3年度の10,000円札の発行枚数 

令和3年度に発行される1万円札の枚数です。1万円札の発行枚数はここ数年減少傾向にあり、前年度からも2千万枚減っています。

9億枚という発行枚数も、現行紙幣の発行が始まった04年度以降で過去最少です。

発行枚数が減っている背景には、新型コロナウイルス禍でキャッシュレス決済が一段と普及したほか、タンス預金拡大なども影響しています。

日銀が事務局を務める金融広報中央委員会の調査によると、直近の5年間で、1万円から5万円までの支払いにクレジットカードを使用する2人以上の世帯の割合は52.4%から65.1%に伸び、現金を使う割合は53.6%から33.9%に減少しているとのことです。

 

※参考 令和3年度の銀行券発注高

1万円札:9億枚

5千円札:4.1億枚

千円札:16.9億枚

出典:日本銀行

 

 


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