MENUCLOSE
KC会員について メールマガジン
お問い合わせ

経営コンサルティングの株式会社小宮コンサルタンツ

経営コンサルティングの株式会社小宮コンサルタンツ

コラム

Column
ホーム > コラム > 数字クイズ(12月3日)

数字クイズ(12月3日)

経営のお役立ち情報
2021.12.03

次の数字はそれぞれ何を表す数字でしょう。

 

(1) 1.8%

ヒント:今週の日経新聞の数字(6)、経済成長率に関連する数字です。

 

(2) 約22兆円

ヒント:今週の日経新聞の数字(22)、21年度補正予算の”資金調達”に関連する数字です。追加歳出約36兆円比で約61%となります。

 

(3) 約52万人

ヒント:今週の日経新聞の数字(26)、路線バスを主な移動手段として使っている年齢層に関連する数字です。

 

※答えは来週のKCクラブで配信します。

 

<先週の回答>

先週の問題は、

(1)78.9兆円   

(2)964社

(3)2017億円

です。

 

下記、先週のクイズの回答を記載致します。

【回答】

(1)政府の経済対策で民間資金も含めた事業規模

今回の経済対策では、財政支出は55.7兆円、民間資金も含めた事業規模は78.9兆円とされています。

経済対策の事業規模は、景気浮揚などを狙った経済対策で動くお金の規模のことをいいます。

事業規模には、国による財政支出のほか、財政投融資、地方自治体や企業の資金、金融機関の融資も含みます。

このうち国の財政支出または国と地方合計の財政支出が「真水」と呼ばれているものです。

国の支援により、企業が民間金融機関から低利で長期資金を借りられるようにする事業もあります。この場合、国による利子補給分を真水ととらえ、金融機関の貸し出し分も含めた額が事業規模となります。

 

 

(2)米国の2021年のⅠPO数

日本では新興企業の新規株式公開(IPO)が急増しています。2021年に前年比3割増の120社を超え、IPOブームにわいた06年以来15年ぶりの高水準となりそうです。日本では高水準にあるものの、米国と比較するとまだまだ見劣りします。

金融情報会社リフィニティブによると、米国の21年のIPOは18日時点で前年同期比2.5倍の964社と記録的な水準になっています。

 

直近上場した新興電気自動車(EV)メーカーのリヴィアン・オートモーティブは時価総額が上場日の終値ベースで859億ドル(約9.8兆円)と、1社で東証マザーズ全体の価値にほぼ匹敵します。

日本と比較してⅠPOの数が多い背景には、日米の資金調達環境の違いがあるとされています。

米国では未上場企業の資金調達マーケットが大きく、上場前に大規模な成長投資が可能です。日本はそうした市場の規模が小さく、今後は多様な投資マネーを呼び込む仕組みづくりと、企業価値を高める取り組みが欠かせません。

 

 

 

(3)21年度の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)

在日米軍の駐留にかかる費用は日本が一部を負担しています。21年度の予算では、基地の人件費や光熱水費、訓練移転費などとして2017億円を計上しています。米国からは日本側の負担額について増額を求めており、日本側は増額には応じる姿勢ですが、負担内容の見直しを提案しています。

増額をする代わり、自衛隊が米軍と共同使用する空港の整備や共同訓練などの費用を新たに協定に盛り込む案が出ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※出典:日本経済新聞 11月18日

 

 

 


この記事が気に入ったら
「いいね!」
お問い合わせContact
コンサルティング、セミナーなどのお問い合わせは、
電話番号、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。