 
Vol_119
「GoodはGreatの敵である」
(2010.1.26)
この言葉は私の好きな言葉の一つです。『ビジョナリーカンパニー2』(ジェームズ・C・コリンズ著)の冒頭に出てくる言葉ですが、私も講演や本などで
よく引用させていただいています。そこそこ良い状態であると、そのことに満足して向上心がなくなり、せっかくGreatになることができるチャンスがあるにもかかわらず、Goodな状態で終わってしまうということです。このGoodとGreatの差が一人前と一流の差ではないかなという気がしています。
私は「一人前と一流は違う」という言い方もしますが、よく似た趣旨です。一人前というのは厳しい言い方をするようですが、二流です。食べるにはそこそこ困らないけれども、人からはすごいとは認められない状態です。もちろん、これは価値観の問題ですから、別に一流やGreatにならなくてもよいと考えるのも私は否定しません。
しかし、私は自己実現とは………
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