人材採用は経営戦略と直結しています
良い人材が採用できない、採用してもパフォーマンスが上がらない。離職率が高い。
そのような課題は中堅・中小企業の悩みの代表格ともいえます。
だから私たちは「相思相愛」の採用をいかに実現するかが大事と考えます。
こんなお悩みはありませんか?
- 募集しても集まらない。質の高い人材を採用できない
- 幹部・幹部候補がいない、育っていない
- 採用するべき人材像が曖昧である
- 社内の採用の体制が整っていない
- 採用者が定着しない
- 新しいスキルの人材の募集方法が分からない
採用の仕組み単体で考えるのではなく、10年後のビジョンを描き、経営戦略をふまえ、どのような組織にしたいかを考えます。
そうして初めてそのために必要な人物像を描きます。その人物像が、どうしたら自社に魅力を持ち、他社と比較したうえでも入社を決めるかのポイントを整理します。入社後のミスマッチを防ぐために、一方的なアピールではなく、どのようなコミュニケーションが必要かを設計します。
採用方法や媒体・パートナーの選定だけでなく、採用の体制をつくることが重要です。応募者を惹きつける人材を社内に育成し、チームで採用の目的や目標を共有します。そのメンバーが内定後・採用後のフォローアップを行うことで採用後の離職率は目に見えて低下します。
具体的なご支援プロセス内容(例)
全体
社内体制の構築
01
組織の在り方の検討
02
必要な人物像の検討
03
コミュニケーション方法の設計
04
採用方法の選定
05
採用面接
06
採用後のフォローアップ