今週の「言葉」 | 6ページ目 (7ページ中) | コンサルタントコラム | 中堅・中小企業向け経営コンサルティングの小宮コンサルタンツ
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足るを知る
会社の存在が社会のプラスにならないのであれば解散してしまったほうがいい
本末転倒の本当の意味 「その本乱れて末治まる者は否(あら)ず」
人を相手にせず天を相手にせよ。天を相手にして己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし
耳中、常に耳に逆らうの言を聞き、心中、常に心に払るの事ありて、わずかにこれ徳を進め行いを修むるの砥石なり。もし言々耳を悦ばし、事々心に快ければ、便ちこの生を把りて鴆毒の中に埋在せしむるなり
偉大な企業になれるかどうかの一番重要な指標は、バスの重要な座席にふさわしい人材が埋まっている割合だ
システムが人間の上に君臨することは許されない
貧しくて怨む(うらむ)無きは難く、冨みて驕る(おごる)無きは易し
精農は土を作る。駄農は草(野菜)を作る。
苟(いやしく)も仁に志せば、悪(にく)むこと無きなり
逆境にあるときは身の回りのものすべてが良薬となり、節操も行動も知らぬ間に磨かれていく
道義の根本は人の悲しみがわかるということにある。

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